ナールスのエイジングケア化粧品は、高保湿成分や高機能なエイジングケア化粧品成分をバランスよく配合し、低刺激や安全性にもこだわっています。また、化粧品本体の製造はもとより、ボトル、パッケージまで全て国産にこだわっています。だから、エイジングケアにおすすめの化粧品なのです。そこで、今回は、ナールスのエイジングケア化粧品をご紹介します。

ナールスゲンを配合しているナールスのエイジングケア化粧品

ナールスのエイジングケア化粧品の多くは、ナールスゲンが配合されています。ナールスゲンは、分子量がとても小さいので、角質層の奥までしっかり浸透します。ナールスゲンは、真皮の線維芽細胞を活性化し、真皮のコラーゲン、エラスチン、HSP47を増やす、肌の水分量を保持する、表皮の傷の治癒を助ける、紫外線による光老化を抑える、表皮で抗酸化物質のグルタチオンを増やす、HSP70やヒアルロン酸を増やすといったはたらきがあります。

①ナールス ピュア
従来の化粧水は、水分を補うことがメインであるのに対して、ナールスピュアは、肌本来の力を引き出し、自ら潤うことを目指して開発された化粧水です。

ナールスゲンに加え、3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸とAPPSの両親媒性ビタミンC誘導体、抗酸化作用を持つビタミンE誘導体、医薬部外品のシワ改善有効成分として承認されているナイアシンアミドなど、さまざまなエイジングケア化粧品成分が配合されています。さらに、高保湿成分のプロテオグリカンも配合しています。

②ナールス ネオ
エイジングサインが特に目立ちやすい目元口元を集中的にケアする美容液です。
ナールスゲンに加え、コラーゲンやエラスチンの産生をサポートするネオダーミルも推奨濃度で配合しています。さらに、レチノールを改良したビタミンA誘導体のレチノイン酸トコフェリル、浸透性が高いビタミンC誘導体のAPPSとVCエチル、抗酸化成分の金コロイドとレスベラトロールなどを配合しています。また、プロテオグリカンや6種のヒト型セラミドなどの高保湿成分も配合しています。

③ナールス ユニバ
「育む」「攻める」「守る」のエイジングケアを同時に実現する保湿クリームです。
ナールスゲンが、素肌の力を高める「育む」エイジングケアをサポートします。ビタミンC誘導体やビタミンA誘導体が、肌のハリや弾力のもととなるコラーゲンやエラスチンにアプローチして「攻める」エイジングケアをサポートします。3種のヒト型セラミドが、バリア機能を高め潤いをキープして「守る」エイジングケアをサポートします。
ほかにも、バイオセルロースマスク「ナールスリジェパーフェクトマスク」、ハンド美容ジェル「ナールス ロゼ」、UV化粧下地「ナールス ヴェール」といった、ナールスゲン配合化粧品があります。

そのほかのナールスエイジングケア化粧品

ナールスには、クレンジングジェルと洗顔料もあります。こちらは、洗い流してしまうので、ナールスゲンは配合されていませんが、エイジングケアにはおすすめのアイテムです。

水性のオイルフリーのクレンジングジェル「ナールス エークレンズ」は、主な洗浄成分がアミノ酸系界面活性剤なので、肌に優しく敏感肌でも使えます。クレイやアーチチョーク葉エキス配合で、毛穴悩みを改善します。抗酸化成分や肌荒れ防止成分なども配合し、無香料や無着色など10の無添加を実現しています。

パパイン酵素配合の酵素洗顔パウダー「ナールス フォーム」は、カリ含有石けん素地、パパイン、シリカ、タルク、加水分解コラーゲンの5つの成分だけで成り立つシンプルな処方です。

良質な石けんを使った酵素洗顔パウダーで、天然パパインが不要な角質だけを除去します。もちろん、アルコールフリー、パラベンフリーなど、肌に刺激になる成分は無添加です。

まとめ

ナールスの化粧品は、ナールスゲンをはじめ、エイジングケアに有効な成分が配合されています。ナールスの化粧品を上手にエイジングケアに取り入れて、肌悩みのない健やかな素肌づくりをしましょう。

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