目元は顔の印象を決める大事なパーツです。だから、ぱっちりした二重に憧れる方も多いと思います。比較的簡単な施術である埋没法が普及してからは、二重整形は、世代を問わず人気になりました。そこで、今回は、二重整形の施術法についてご紹介します。

二重埋没法とは?

埋没法は、医療用の細い糸でまぶたを数ヶ所縫う施術法です。

ダウンタイムは3日間〜1週間と短く、施術も15分〜30分の短時間で終わり、費用は2~30万円で切開法よりも安く済みます。

埋没法は、糸を取り除けば元に戻せ、また、再手術を受けて修正できることがメリットです。

一方、効果が永久に続かず、持続期間は、個人差はありますが、平均して3〜5年、長くても10年程度で糸が取れて元のまぶたに戻ってしまう可能性が高いため、継続して効果を得たい人は再度施術を受ける必要があることがデメリットです。

埋没法には、いくつか種類があります。

まず、糸を通す高さによる種類の違いで、まぶたの皮膚とまぶたの内部にある瞼板というところを糸で留める「瞼板法」と、挙筋という筋肉を糸で留める「挙筋法」があります。

つぎに、糸の通し方による種類の違いで、つくりたい二重のライン上にポイントごとに糸を留める「点留め」と、まぶたに糸を通して線状に縫うように糸を留める「線留め」があります。

そして、糸玉を留める部位による種類の違いで、皮膚側に小穴をあけて糸玉を留置する「皮膚側留置」と挙筋側に小穴をあけて糸玉を留置する「挙筋側留置」があります。

二重切開法とは?

切開法は、まぶたにメスを入れて余分な脂肪と皮膚を取り除き縫い合わせる施術法です。

ダウンタイムは2週間〜数ヶ月必要で、工程も多くなるため施術時間が長く、費用は10万〜60万円程度かかります。

切開法は、効果が半永久的であることと、同時に余分な脂肪や皮膚を切除できるため、二重のデザインの自由度が高いことがメリットです。

一方、施術後に気に入った二重にならなかった場合に元通りにできないことがデメリットです。

切開法には、まぶたの内側から外側までほぼ全長に渡って皮膚を切開する「全切開」と、まぶたの皮膚を約1cm切開する「部分切開」があります。全切開は、まぶたの脂肪を取れるので、デザインの自由度が高いことがメリットで、ダウンタイムが数週〜数ヶ月と二重整形の中で最も長くなるのがデメリットです。まぶたの脂肪が多く厚い方や皮膚のたるみをなくしたい方におすすめです。部分切開は、ダウンタイムは全切開と比べると小さいですが、埋没法に比べると大きいです。まぶたの脂肪が比較的少ない方やまぶたの厚みや腫れが比較的少ない方、埋没法より二重をくっきりデザインしたい方におすすめです。

まとめ

二重整形には2種類の施術法があり、それぞれメリットデメリットがあります。さらに、自分のまぶたの状態や理想のデザインによっても、向き不向きがあります。二重整形を受ける際は、信頼できる医師の元、しっかりとカウンセリングを行って、施術方法を決めましょう。

Categories: Business